経営理念
IRを通して顧客企業価値を向上し、社会貢献する
IR活動は企業と投資家、株主との信頼関係を構築することが目的であると考えています。
企業はInvestor Relationsを通して、投資家に自社株式のマーケティング活動を行います。
過去に行われてきた株主軽視のディスクローズではなく、自社がどのような株主に対して、またどのような株価を形成していくかを考え、そのためにどういったIR活動をしていくかを検討していくことがIRの基本です。
投資家・株主とのリレーションを深めることで利益を共有し、悪い環境下でも支え合えるコミュニケーションを生み出すことが、企業にとって、日本社会にとって素晴らしいIR活動になると思っています。
存在意義
- IRの品質を改善する
- IRの業務負担を軽減する
仕事基本原則
- 頼まれた仕事は必ずやり切る
- チームのために行動する
- 成長する
行動指針
- お客様の立場に立って行動する
- 常に品質を改善し続ける
- 丁寧でスピーディーな対応をする
- 情報は必ず社内で共有する